3/24 晴れ
8:10宿出発
9:10〜9:30忘勿石
目立つ石碑の東側に本物を発見
9:40入山
10:40〜10:50レスト
この辺りから大浜まで岡和田が疲れたとゴネ始める
11:50〜12:00レスト
13:10大浜、テントを張れそうないい感じの日陰にO和田がおしっこをしていて腹が立った
平凡な行程。砂浜、岩場、浅瀬を歩いて終了。
大浜の海にはサンゴ礁はなかったもののちらほら魚がいて一回生は喜んでいた。天気がよく気温も高かったので普通に気持ちよかった。
夕食はビーフシチュー。星が綺麗だったので外で寝ることにした。あとテントのポールの問題はアライテントの本体にモンベルのポールを持ってきてしまったため起こり、やや狭い程度で済んだようだと発覚した。
3/25 曇→雨
7:00起床
8:20出発
9:20〜9:45クイラ渡り直前レスト、クイラ渡りを探すための偵察
11:25〜11:35クイラ渡り終了レスト
クイラ渡りでは道があったので下り始めの地点を見落としていた。「国有林」と書かれたプレートのあるテープが下りる地点の目印。だが干潮ならそもそもクイラ渡りを使わずに進めそうな気がした。クイラ渡りが終わると鹿川が見えるので一同のやる気が上がった。
干潮だったので危険箇所は難なく通過できたのだが12時頃から雨が降り始めた。
13:00鹿川
中々止まない雨を凌ぐために周囲を探索していたら昔人が住んでいたような痕跡のある洞窟が見つかった。記録では東側にあると書いてあったのだが実際は鹿川に注ぐルンゼの西側すぐにあった。他にも別の洞窟があるのかもしれない。O柳の尽力によりすぐに焚き火が成功し、暖を取れた。CLは道中に取ったカサガイを焼いた。
15時頃 雨が止む
寒くてとても泳ぐ気にはなれなかったが散歩して綺麗な場所だとわかる。自分たちのものでない足跡がいっぱいあり、こんな辺鄙なところに来る物好きがいるものなのだなと思った。
3/26 曇、強風、波が強い
9:00出発 落水崎先とパイミ崎とヌバン崎の危険箇所の位置と満潮の時間を考慮して9時出発
10:20〜10:30落水崎危険箇所を通過した辺りでレスト、干潮よりもそこそこ早いが問題なく通過
11:20〜11:30水場でレスト
12:20〜12:30ウビラ石
東尋坊よりも迫力があるという絶壁の岩場。実際に見てその迫力を感じた。
13:00幸滝
13:20分頃 社会人の団体と出会う。釣りをしながらヌバンから鹿川、そこから山を越えて木炭の浜、白浜まで歩いて行くようだ。ヌバンで風をしのげるテン場や去年我々とピナイサーラ行きのバスで出会っていたことなど教えてくれた。
13:40〜13:50パイミ崎直前でレスト
14:40ヌバン
すごく風が強く、水場右岸の茂みに逃げ込む。焚き火で暖をとり、お湯を沸かす。体力が回復したので水を汲みに行った。下流はゴミだらけでばっちいので少し上流のきれいなところまで行った。そこで気がついたのだが水場左岸にすごく広くて平坦な、テン場にうってつけの地形が見つかった。また水汲みの帰りに破天荒英丸という船の主で内臓学の研究をしているというおじいさんに出会った。翌日は晴れるが風速5mで大時化になるから網取は通らずにshort cutルートを使った方がいいと聞いた。頼み込んだら船でヌバンから下界まで連れて帰ってもらえるのではないかと思った。戻ると焚き火で道中集めていたカサガイを焼いていた。美味しかった。
19時頃にS原さん、S木さん、F川さん、トミーさんのパーティがやってきた。荒れ狂う天候の中よく来たものだ。西表縦断を成功させたS原さんがきっと後押ししまくったのだろう。ちなみに彼らは茂みの中の焚き火には否定的であった。
夕食は焼き飯、あまり米は焼いていないが焼き飯の味になっていた。あとこのテン場にはヤエヤマサソリがいっぱいいた。想像の1/10のサイズしかなくてびっくりした。夕食後は焚き火を片付けて強風が吹き荒れる海岸に出て上回生と一緒に焚き火を囲んで色々話したり秘密兵器を開封したりして楽しかった。
3/27 快晴、風穏やか時々強め、波穏やか
7時頃自然起床。天気がいいので砂浜に行き上回生と一緒に朝食を食べる。食後少し暖かくなってから海に泳ぎに行った。リーフで深くなっているところが写真で見たような景色で感動を覚えた。海やサンゴや魚の美しさ表現するには文章力が足りない。
海から上がり焚き火に当たりながら砂浜で体を暖めるのもまた心地よい。上回生たち砂で卓を作りは麻雀をしていた。時間に追われることなく皆が思い思いに過ごせる沈は素晴らしいと感じた。ここでパーティで相談してもう一沈し、ケイユウオジイとシロの浜をカットして1日で船浮まで帰ることにした。白浜で後0することにならないように行動速度には気をつけたい。
午後は大体麻雀をしてまったり過ごした。こんな穏やかな時間がずっと続けばいいのに。
夕食後は前日と同様焚き火を囲んで秘密兵器の開封会。風は強くなかったものの気温が低く背中は少し寒かった。満天の星空で鈴木さんに見せてもらった星座紹介のアプリがとても良かったので下界に戻ったら使ってみたいと思った。10時頃から各自砂浜やテントの中で好きに寝ていた。私も砂浜で寝たのだが少し寒くて数回目が覚めてしまった。
3/28 快晴、無風、気温高め
やはり自然起床というものは素晴らしい。暑い!たまらん!海に行くぞ!という理想的な流れ。気温が高いので泳いでもあまり寒くない。波がもっと穏やかなので深いところも割と平気で泳げた。小山がウミガメを見たらしい。めでたい。前日よりも魚がいっぱいいて竜宮城のようであった。午後はまた麻雀をしてのんびり過ごした。連続で3位だったのが悔やまれる。翌日は上回生達も帰るので一緒に記念写真を撮り、浜辺中の木を集めて燃やし尽くせないくらい盛大な焚き火をした。明日は4時起床だというのに日付が変わるまで談笑してしまった。
3/29
4:00起床、12:50発の船に乗るために余裕を持って行動したかった
5:30本来予定していた出発時間
明るくなる気配がないのでとりあえず海岸の端まで移動することに→リヒト山行
6時頃 次第に明るくなる
6:50ウボ川河口
7:40分水嶺
10:30アヤンダ川河口
途中にあった踏み跡に固執しなかったせいで木を持って無理やり斜面を下るなどした。満潮直後の時間帯だったので泳ぐことになった。河口からケイユウオジイの浜にいる上回生パーティが見えたのでめちゃくちゃ遅れていた訳ではなさそう。浜までは隊列(追記2参照)を組んで少し距離を縮めた。
10:50〜11:00 ケイユウオジイの浜でレスト
11:20 西山林道入口
上回生による目印を発見
12:30西山林道出口 途中でテープを見失い、その代わりに辿った杭が実は何かの境界線を示すものだったようで藪漕ぎをすることになり大幅タイムロス。テープ以外信用してはならない。
13:00イダ浜 帰りの船に間に合わずに力尽きる
これでもう公共交通機関を使って大原に帰れないと思ってしょぼくれていたのだが、この時期は夏期間限定の15:00船浮発15:40白浜着の便があるということを私が地元の人から聞いてウキウキしていたところ、大柳らが海上タクシーを捕まえてそれを使う機会を失ってしまったのでモヤモヤした。帰れたからいいのだが。
白浜に着くとそこには3日目に出会った社会人のおじさん達がいてまた色々話をした。自由に行動したいが大人であるが故のしがらみや身の上話などの雑談から、食べられる野草や水についての実用的な話(追記3にまとめる)などを聞いた。来年も後輩と出会えたらいいですね。
これくらいで西表の記録については筆を置きます。色々問題の多い半期でしたがどうにかここまでこぎつけられました。次のCLのO柳はもっとうまいことやってくれるでしょう。

